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こだわりの小麦粉と
こだわりの酵母で
おいしいパンを焼くお店。
こだわりの酵母で
おいしいパンを焼くお店。
横浜初のスペイン風石釜を使用。
炉内は富士山の溶岩でできているらしい。
櫛澤電機製作所作。
(櫛澤電機製作所)
主原料は北海道小麦だが、パンによっては山梨の甲斐小麦、カナダ等海外産のものとブレンドしたものも使用する。
勿論有機栽培。
天然野生酵母には、「ホップス種・緑茶種・りんご種・サワー種・レーズン種・ブルーベリー種などを」使用している。
(産業NAVI)
植物性乳酸菌、天然塩使用。
ゆず、ずんだは国産。
(PAN POTA!)
毎日パンを食べてほしい!
という願いを込めて、いつも40種類以上のパンを並べている。
(ずっと鶴見に住んでます!)
100種類との話もある。
焼き菓子、ジャム、蜂蜜、オリーブオイルも。
中に席もあって、焼きたてをすぐに食べられる。
もちろんコーヒー紅茶も提供中。
(パンスタ)
(* パンツアー今日のお買い物2)
まだ数種類しかいただいたことながいが、なかなかおすすめ。
「覇王樹(さぼてん)茶屋」が前身で、1952年にパン屋を開業する。
覇王樹茶屋は江戸時代に既にあったらしい。
名前も、店の前にあった大きなサボテンが由来。
サボテンは初代店主が育てたものらしく、高さ4メートルもあったらしい。
(ボクたちが歩く東海道)
(PAN POTA!)
現在の社長は、パン屋2代目、覇王樹茶屋11代目。
ESPLANという名前は、スペイン語エスプラナード(散歩道)を元にしている。
お客さんに気軽に寄って欲しいという願いが込められているそうだ。
(はまれぽ.com)
社長による珈琲あんぱんのすすめ
珈琲あんぱんは1999(平成11)年に発売開始。
(横浜市鶴見)
塩田一義氏のカフェオレへの愛情から生まれたものだそう。
(はまれぽ.com)
大人気で、一日に1,120個売れた事もあったそう。
(メグリアファミリーの鶴見ライフ)
2007年には、鶴見区区制80周年記念のイベント「鶴見どころ80」にて、鶴見のお土産に認定されている。
(横浜を好きになる100の方法)
2009年には、第一回パングランプリ東京で、最優秀賞を受賞した。
(東京SlowStyle)
(All About)
2013年には、同パングランプリ東京2013で、「トランシェ・シュトーレン」が最優秀賞を受賞している。
(ESPLAN)
(All About)
社長の塩田氏は、鶴見区・鶴見銀座商店街協同組合の副理事長、事業部長も務める。
鶴見の歴史、今あるお店をまとめた地図作りと、コミュニティスペース作りを進めている。
(横浜の商店街)
お店のページ
外観
(鶴見素材)
珈琲あんぱん
(How Far We've Come)
(片山智香子 パン教室 in 横浜)
珈琲あんぱんとずんだあんぱん
(横浜ブログ)
マウント富士
(横浜 かめろぐ)
塩パンキーマカレー、ベーコンエビ、夕張メロンクリーム入りメロンパン
(WEBSTA)
生ハムとチーズのサンド、りんごのデニッシュ、小倉味のベーグルのラスク、小倉のパン、フルーツケーキ
(いつもたのしくぅ~!)
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