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外からの写真
(東京Peeling!)
この写真は、建て直す前のものだと思う。
(横浜市浴場協働組合)
生麦周辺は銭湯が沢山あるのでおもしろい。
ロッカーは小さめだが、ダウンをどうにか押し込んだ。
(先に体を洗うのは当然としてこのへんの解説は省く)
ジェットバスに入ってみたが、これがかなり強い。
コリを一気に解消したい時にはいいかも。
ゆったりという時には人工炭酸泉。
露天という表示のドアを抜けたところにある。
しっかり屋根があって、高いところに隙間がある。
冬にはなかなかいける。
これは初めて入る。
壁に、
「静かに入ってください」
とある。
泡立てると炭酸が逃げてしまう故。
待っていればまた補充されるとは思う。
これもぬるめ。
36℃程度だそうだ。
(風呂屋の煙突)
たしかに温度を上げると炭酸逃げてしまうもんな、と納得。
壁のも一つの解説に、
「長めに入ると、ぬるい湯でも炭酸があたためる」
と書かれている。
たしかに、出てみると腕とか赤くなっている。
冷え性にはいいのかも。
(ぜいりしブログ)
しかし、朝日湯の温度に慣れてしまっているので少々物足りない感じもある。
(ここにお邪魔したのは11月で、12月になってから宮下湯にも寄るようになったが、こちらはもっと熱く、43→44℃。これでも慣れてしまう)
他にサウナと水風呂もあるそうだが、よく見ていなかった。
日々男湯と女湯を交換しているそうだが、まだ一度しかお邪魔していないので、再び参ろうと思う。
(銭湯、温泉沐浴記)
露天の炭酸泉に入れたということは、この日入れたのは「橘の湯」だったということらしい。
(風呂屋の煙突)
その他写真
(神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合)
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