忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジェットバスと人工炭酸泉がある。

大好きな黒湯に入ろうと、朝日湯に向かうが、お休みだった。

なので急遽電話でGoogleを開き、検索。

開いていたので助かった。





外からの写真
東京Peeling!



この写真は、建て直す前のものだと思う。
横浜市浴場協働組合



生麦周辺は銭湯が沢山あるのでおもしろい。

ロッカーは小さめだが、ダウンをどうにか押し込んだ。

(先に体を洗うのは当然としてこのへんの解説は省く)



ジェットバスに入ってみたが、これがかなり強い。

コリを一気に解消したい時にはいいかも。



ゆったりという時には人工炭酸泉。

露天という表示のドアを抜けたところにある。

しっかり屋根があって、高いところに隙間がある。

冬にはなかなかいける。

これは初めて入る。


壁に、

「静かに入ってください」

とある。


泡立てると炭酸が逃げてしまう故。

待っていればまた補充されるとは思う。

これもぬるめ。

36℃程度だそうだ。
風呂屋の煙突

たしかに温度を上げると炭酸逃げてしまうもんな、と納得。


壁のも一つの解説に、

「長めに入ると、ぬるい湯でも炭酸があたためる」

と書かれている。


たしかに、出てみると腕とか赤くなっている。

冷え性にはいいのかも。
ぜいりしブログ

しかし、朝日湯の温度に慣れてしまっているので少々物足りない感じもある。

(ここにお邪魔したのは11月で、12月になってから宮下湯にも寄るようになったが、こちらはもっと熱く、43→44℃。これでも慣れてしまう)



他にサウナと水風呂もあるそうだが、よく見ていなかった。

日々男湯と女湯を交換しているそうだが、まだ一度しかお邪魔していないので、再び参ろうと思う。
銭湯、温泉沐浴記

露天の炭酸泉に入れたということは、この日入れたのは「橘の湯」だったということらしい。
風呂屋の煙突

その他写真
神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
ご連絡はこちら。 info.krinky@gmail.com
最新コメント
[06/21 Fmura]
[06/10 oishi]
最新記事
(04/01)
(06/15)
(06/15)
(04/09)
(04/09)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
カウンター
カウンター
P R

Template by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]